サッカーでボールを強く蹴るには!?
こんにちは😊
UNIhealth&beautyです 📣
今日はサッカー編です😄⚽️
C・ロナウドみたいに
強烈なシュートを打つためには
どこを鍛えれば良いのか?
まずは脚を振り上げたときに身体がぐらつかないように、体幹の筋肉で支えることができないといけません。
腹横筋や腸腰筋がこれにあたります
それとはさらに別に
ヒザの安定性に注目していきたいと思います。
サッカーでボールを強く蹴るために必要なことは、
脚の振りによって生まれる力をボールにしっかりと乗せることです。
さらに、その力を生むためには、しっかりと身体(土台)を安定させる腸腰筋や腹横筋といった体幹の筋肉が重要です。
今回は、それ以外で大切なヒザ関節の安定性についてお伝えします。
膝を伸ばしてる時には大腿直筋(太ももの真ん中)が働き、最後に膝を伸ばし切るときに内側広筋(太もも内側)が働きます
この内側広筋は内転筋がしっかり使えていないと、十分な働きをすることができません。ですので、内転筋を鍛えて、内側広筋を補助できるようにすることで、ボールに強い力を加えることができるのです
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